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役に立つファッション用語辞典


----------------------------※ ファッション一般 ※----------------------------
ドレスコードとは、服装指定のこと。周囲の雰囲気を損なわないために、場所や時間帯に合わせた服装をする。正式なパーティなどに多い。
ドレスコードは、周囲への配慮から始まった服装のエチケット。雰囲気を盛り上げる演出でもある。ホテルのレストランでノーネクタイや短パンなどを禁止するのも、ドレスコードの一種。
正式なパーティでは、指定がある場合が多いので注意が必要だ。また豪華客船での旅行も、時間帯やイベントなどにふさわしい服装が必要。
一般的に「カジュアル」なファッションとは、襟つきのシャツとスラックス、ブラウスとスカートなど。「インフォーマル」は、スーツ、あるいはジャケットとネクタイ、ワンピースなど。「フォーマル」はダークスーツやタキシード、ドッレッシーなスーツ、イブニングドレス、カクテルドレスなど。
クチュールとは、レディースの服を作る仕立て業や注文服店をさす。ファッション界における、創り手の総称でもある。
クチュールは、フランス語で仕立て、縫製の意味。それから注文服店を意味するようになった。レディースの服を作る男性デザイナー(または男性裁縫師)はクチュリエ、女性デザイナー(または女性裁縫)はクチュリエールと呼ばれている。
オート・クチュールとは、上質な素材を使って、熟練した技術で、オリジナル・モードを生み出す高級衣装店。フランス語のオート(高い、高級な)と、クチュール(仕立て)が組み合わされてできた言葉である。
シーズン(1月に春夏もの、7月に秋冬もの)ごとに、マヌカン(モデル)を使って、新しいコレクションを発表する現在のオート・クチュールのシステムは、19世紀後半にパリで始まった。
そして、1950年代頃までオート・クチュールが世界のモードをリードしてきた。60年代に入ると既製服が主流となり、オート・クチュールもプレタポルテ(高級既製服)を手がけるようになった。

----------------------------※ スタイル ※----------------------------
フォーマルとは、正式、本式など、改まった意味。ファッションでは、もっとも格式のある礼服の総称として使うことが多い。
フォーマルは、フォーマル・ウエアの略。セレモニーや特別なパーティなどで着る。正式な礼服で、正礼装(モースト・フォーマル・ウエア)、準礼装(セミフォーマル)、略礼装(インフォーマル・ウエア)に分けられる。また昼間の礼装、夜の礼装という分け方もある。男性はモーニング、女性はアフタヌーンドレスやイブニングドレスが代表的。
フォーマル・ウエアに合わせるフォーマル・シューズは、エナメル素材が多い。女性はネックレスとイヤリングをつけると、より正式な雰囲気に。やや控えめなデザインにするの上品にまとめるポイント。材質に迷ったら、真珠を選ぶと失敗しない。
セミフォーマルとは、セミフォーマル・ウエアの略で、正礼装の次に格式が高い準礼装。フォーマルウエアより、活動頻度が高い。
セミフォーマルは、普段着よりワンランク上の服装。ちょっとしたパーティや、子どもの入学式、卒業式などに着る服。女性はスーツやワンピースなど。服の素材は、シルクやウール、カシミア、ジャガードなどがおすすめ。
セレブファッションとは、有名人や著名人のスタイルで、彼女たちが愛用しているブランドやアイテムを使ったコーディネートも指す。
セレブファッションは、1990年頃から登場した言葉。そもそもセレブとは、ハリウッドスターや有名モデル、実業家など、富と名声を手にした成功者。または、その家族のこと。たいていの場合、セレブファッションは女性の服装についていう。
彼女たちがメディアで紹介される機会が増えると、身につけているものも取り上げられるようになった。ドレスアップのイメージが強く、単に高級品を身につけることを、セレブファッションという場合もある。
レトロとは、1950〜1970年代頃の、少し懐かしい流行を今風に取り入れたレトロファッションのこと。
レトロは復古調や懐古趣味といった意味を持つ。ファッションで使う場合は「レトロファッション」の意味で、過去の流行スタイルが新鮮なデザインになって再登場したものをいう。いわば、昔のものが再評価されたという意味において、リバイバルされたファッションスタイルともいえる。
ファッションスタイルは、時代において「生き方」のひとつ。社会に対して、価値観を反映したものともいえる。そんな昔のファッションを取り入れたレトロファッションは、昔懐かしい心地よさを醸しながら、生き方の主張も表現している。
エスニックとは、民俗的・民族的、異教徒という意味。アフリカや中東、中南米、中央アジアなどの伝統的なスタイルを指すことが多い。
エスニックは、キリスト教圏以外の民俗ファッションを広く指し、異国への憧れや懐かしさ、安らぎを感じさせる独特の魅力を持つ。
1989年、フレアなロング丈スカートやサンタフェスタイルが流行すると、エスニックスタイルも、一気に広まった。以後、安定した人気で、日本でもすっかり市民権を獲得。
さらに何年かに1度のサイクルで、大きなブームになっている。デザインは、動物や自然をモチーフにしたものや、伝統的な模様を用いたものが多く、やさしい色使いが印象的だ。
ファッションだけでなく、雑貨やインテリア、フード類まで、幅広く受け入れられている。エスニックに洗練した都会感をプラスしたものを、エスニックモダンという
ロココとは、18世紀フランスのロココ時代に流行した優雅なファッションスタイルのデザインを取り入れたスタイル。
ロココは、フランスのロココ様式のことで、歪めた貝殻状の装飾「ロカイユ」を曲線状にしたものを基本モチーフとしている。ロカイユがイタリアで訛ってロココと呼んだことから名付けられた。当時のフランスはモード産業が最も繁栄した時代。貴族的な優雅なデザインは、ヨーロッパ全土で爆発的な人気を誇った。
女性のドレスの特徴は、パニエ入りのローブ。ドレスを広げ、左右のふくらみを誇張し、ウエストをきつく絞って細さをアピールしたもの。一般的には漠然と1710年代から60年頃までの特にフランス美術の様式名、この時代の文化全般をさす語として用いられることが多い。
流行に左右されない控えめなファッションスタイルのこと。コンサバはコンサバティブ(conservative)の略で、保守的という意味がある。「控えめな」という意味も持ち、最新の流行やトレンドに左右されないベーシックなファッションスタイルをさすことが一般的。対照的な言葉として、ファッショナブルやトレンディなどがある。
最近のコンサバは、控えめな保守的さの中にエレガントな雰囲気をまとったお嬢様風も兼ね備えたオシャレなファッションが主流。コンサバと一口に言っても、超保守的なコンサバから、かなり流行を取り入れたもの、セクシー系なスタイルまで、幅広く展開してきている。
東洋(オリエント)の、東洋的なという形容詞的意味。狭義として古代オリエント的と指す場合がある。
古風な懐かしさの中に近未来を思わせる洗練された意匠が感じられるさま、一昔前に現代的・近未来的とされた独特のデザインなどを意味する語。古さと新しさの両方を感じさせる風情が特徴といえる。

----------------------------※ アイテム ※----------------------------
ドレスは、女性が着用する衣服の一種。上半身から脚部までを単一の衣装によって被う、いわゆる「ワンピース」を指す。英語の"dress"は男性用の衣服を含めて衣類一般を指す事もあるが、日本語で単に「ドレス」という場合は女性用の、特にある程度フォーマルなものを指す事が多い。また、中世のヨーロッパの女性の衣服はドレスだった。
チャイナドレスとは、中国のドレスのこと。チャイニーズドレスとも呼ばれる。中国では「旗袍(チーパオ)」という。
チャイナドレスは中国風ドレス全般をさすが、その起源、変遷は複雑である。現在では、チャイナカラーというスタンドカラー、胸元の打合わせ、長いスリット、そして全体にぴったりフィットしたシルエットが特長。
現地中国では「旗袍(チーパオ)」と呼ばれ、その元来の意味は「旗」が満州人と蒙古人の総称で「袍」は長くて寸胴の上着、騎馬民族の特有の男女同型の衣服。着物と同様に直線断ちで、スリットも乗馬の際の機能的処置だった。
清の時代(1735〜95)にチャイナドレスはウエディングドレスとして着用され始めたのを機に、女性の盛装として広まり、1911年清王朝の崩壊までは、ほぼ原型で着られていたが、西洋化の影響や美的センスの変化でフィットタイプ、ショートタイプなど、デザインも幅広く作られている。
漢服とは、漢民族の伝統的民族的服飾のことで、漢装、華服とも言う。17世紀中葉以前の漢民族の民族文化を基礎に形成された民族の特徴をもった服装飾体系で、漢民族の風格を伝えられてきた民族服飾を総称して言う。
漢服の特徴はボタンを使わず、帯で締めて着用し、見るものに、ゆったりとして飄逸な感じを与える。
頭の飾りは漢民族服飾の重要部分の一つで、男子は頭に常に冠、布、帽子を、女性は髪の上に真珠、花、かんざしなど色々な飾り物をする。
また、漢服は華夏民族の歴史文化情感を寄託したことで、華夏民族精神の象徴でもあると言われてる。
結婚式で花嫁が着用するドレス。一般的にドレス及びその附属する装飾品(ベール、グローブ、靴、アクセサリーなど)は、清純さを表すために白色を基調(ホワイト、シャンパンカラー、オフホワイトなど)とする。まれに桃色・水色などが見られるが、それらも極力淡い色を用いる。
披露宴の途中で新郎新婦が衣裳を替えることをお色直しという。結婚して4日目から色物の衣服を着ることが許された経緯を式の中で済ませるようになったという説や、花嫁道具の中の衣裳をお披露目していた名残という説、ウェディングドレスからお色直しのドレスへ変身するのは、真っ白な花嫁が、「パートナーの色に染まる」という説等がある。
パニエは下着、ファウンデーションの一種でスカートを膨らませるため、張りのある素材で作られたアンダースカートのこと。18世紀にヨーロッパでドレスなどのスカートを美しい形に広がらせるため、ドレスの下に着用したのが始まりである。現在も形は異なるもののアンダースカートとしてウェディングドレスやワンピースを膨らませる用途で用いられている。
ウェディングドレスなどに見られる、長く後に引いた衣服の裳裾のことで、現代では主に後方に引きずるドレスの裾部分のことをいう。トレーンはトレインと同じで「列車、列、連続」の意味を持ち、後ろに引きずるものということに由来している。
グローブは手袋のこと。袖が無い、あるいは短いドレスでは長く、長袖の場合は短いものを用いるのが一般的だが、例外も多い。素材もレースやシルクなど様々。
18世紀以降は女性の正装に欠かせない品となっている。グローブは意思表示の手段としても用いられ、相手に投げつけるのは挑戦の印、女性が男性に贈るのは愛の告白の意味になる。
ベールは女性の顔や頭を覆うネット、またはチュール・レースなどの薄い布で作られた被りもの。顔全体を覆うものから束髪に結んで垂らすもの、申し訳程度に着けるものなど変化に富む。
悪魔や悪霊から花嫁を守る意味があったもの。
ティアラとは正装に用いられる婦人の頭飾りのことである。豪華さとともに儀式的な意味合いもある。
ティアラは宝石を贅沢に配した、現在ではベールとともに頭に飾るブライダルアイテムの一つとして定着している。宝石に限らずイミテーションジュエリーを代用することも多く、多彩なデザイン、きらびやかな演出を可能にする。
女性の頭飾りとしては、女王さま気分を体感できるためブライダルのほか、ティアラはフォーマルな席で華やかさの演出にも使われるが、テクニックとしては高度である。
コサージュは、相手に喜びを伝えたいときにつける小さなのこと。またその花に模した作り物の花飾りをいう。胸や腰、肩につける小さな花飾りのことである。
元来の発生が、相手に喜びをあらわしたいという感情が込められた装飾で、フォーマルな装いにあわせることが多い。本物の花を細い針金やテープでまとめて飾れるように形を整え、花だけでさみしい感じがする場合はリボンやチュールを添えて華やかさを演出した。本物の花の代わりに、今ではコサージュは布を束ねて花に見立てたり、レザークラフトで花の形に作ったりしており、飾る場所もこだわらず、帽子やバッグのアクセサリーとして、またブローチ代わりにショールやスカーフの留め具としても活用する。
パールとは真珠のことである。阿古屋貝のなかで人為的に作り出された粒のこと。優雅な銀白色の輝きが特長。
パールは、その美しさから貝類なのに、宝飾品と同格に扱われるほど愛されている。真珠貝からは天然物が採れるが、主流は、阿古屋貝や白蝶貝で人為的に生産するもの。乳白色、銀白色にピンクがかったものが一般的だが、ブラックパールや、紫パールも生産されており珍重される。ブラックパールと、一般的なホワイトパールは、喪服の際に唯一許されるアクセサリーだ。
ネックレスやイヤリング、ピアス、指輪といったアクセサリーで使われるパールに「バロックパール」と呼ばれる淡水真珠があり、海産に比べると光沢が劣り、形もいびつだが、その持ち味が好まれる。変形の少ないものは「セミバロック」と呼ぶ。
バックルはベルトの留め具として広く知られているが、もともとは、甲冑(かっちゅう)についていた実用品だった。
19世紀頃から婦人たちがバックルのファッション性に目を付け、装飾として使い始め、ベルトの留め具として使われると、一気にデザイン性が高まった。形は自由自在に、素材は金属、木、合成樹脂、貝などさまざま、宝石類をはめ込んで贅沢なアクセントに使われることもある。バックルのそのインパクトある存在感は、カバンや靴、洋服の飾りとしても大小使われている。
ストールとは、婦人用の細長い肩掛けのこと。毛皮・絹・レースなどで作られ、防寒・装飾等の目的で用いられている。
ストールは、とくに一定の長さや幅はないのだが、両肩に掛けたストールが床まで届くほどの長さを着用するのが流行だった昔もある。またはストールの語の由来を、古代ローマの既婚女性が用いた、くるぶし丈のゆったりとした服「ストラ」(stola、ラテン語)であるという説もある。いずれにしても、装飾用と防寒用にこだわらず、好みの素材で、好みの長さや幅を楽しんだようだ。細長ストールが、近頃、また流行し始めている。
アンサンブルとは「共に、いっしょに、統一」といった意味を持つフランス語。ファッションでは共地で作ったドレスとジャケットなどを指す。
アンサンブルは組み合わせて着ることが前提の、共布で作られた衣服。または、材質や色調の調和が取れている靴とバッグのこと。
一般的には、ワンピースとジャケット、ツーピースとコート、ドレスとコートなどを指す。素材がそろったものを着用することで、より改まった印象を作り出し、ゴージャス感を演出することが出来る。
人民服は、立折襟で二つの胸ポケットに二つの裾ポケットをもった(ないものもある)前開き五つボタンの上衣と、スラックスでセットになっている。作業着タイプでは頭には前つば付き帽子、いわゆる人民帽と呼ばれる帽子をかぶる。色はカーキ、紺、青、緑などさまざまであるが、いずれも無地である。ネクタイは用いない。孫文着用の物としては純白の物も存在し、現在は上海で保管されている。
この服装の原形は、「孫文(孫中山)が日本留学中に日本の学生服や日本帝国陸軍の軍服をモデルにデザインしたという中山服」であるとされるが、大日本帝国の陸軍軍人で孫文の側近として派遣されていた軍事顧問の佐々木到一が考案したものである。
中山服は中華民国で男子正装として用いられ、戦後の台湾にも引き継がれたが、1950年代末頃には蒋介石ら一部の首脳を除いて背広にとってかわられた。
一方大陸(中華人民共和国)では、1980年代初めまで成人男性のほとんどすべてが人民服を着用しており、女性にも多く着られていたが、鄧小平による改革開放路線が定着して以降は、政治家も背広を一般的に着用している。現在ではほとんど過去のものとなっており、現在の中国で人民服を手に入れることは難しいといわれる。

----------------------------※ 素材・生地 ※----------------------------
サテンとは朱子織の、なめらかな光沢のある布地のこと。縦と横の糸の交差をなるべく少なくして糸を浮かせて織っている。
サテンは朱子織のことで、繻子織とも書く。縦も横も絹糸で織り、糸の交差を極力少なくし、糸を浮かせているので光沢に富んでいる。堅牢度はやや落ちるが、その美しさで、白いサテン地はブライダル用に適しているとされる。
婦人用のドレスや高級コートの裏地として使われ、珍重されてきた。近年は絹糸よりも化繊を用いたサテン地が普及、化繊と区別して本来のサテンをさすときは絹サテンと呼ぶ必要があるほどだ。繻子の呼び名は、中国福建省の普江が中世における東洋最大の貿易港として栄えた港から輸出されたことに由来するようだ。
サテンにクレープ加工でシボをつけたり、を織り出したり、当初の高級感にとどまらず、シャツやスカジャン、スカートやワンピースなど幅広く使われる。
オーガンジーは平織で薄手、軽く透けている生地。固い風合いと光沢が特徴。オーガンジーは基本的には綿で織られた、透き通った生地のこと。もっとも単純な織りで縦横1本ずつ交互に組み合わせた平織の薄地で、やわらかいのに弾力性がある。
絹でできたものはシルク・オーガンジー。あるいはシルクテイストの上品で光沢のあるやわらかな素材であるレーヨン、ポリエステル、ナイロンなどを用いたオーガンジーが、今では主流になっている。婦人用のエレガントなドレスやブラウス、スカーフなどに使われ、シースルースタイルの素材には欠かせない存在。綿のオーガンジーは、ドレスやコートの裏打ちや芯、ペチコートなどの素材に使われることが多い。
シフォンとは、極めて薄手の平織生地のこと。元来は絹を用いたが、今ではシルクテイストの素材が主流。
もっとも単純な織りで縦横1本ずつ交互に組み合わせた平織で、その上品さが珍重され、イブニングドレスやボリュームスカートに使われる。縦糸か横糸かのいずれかに金糸や銀糸を織り入れたり、どちらかの糸を太めにして生地の風合いに変化をもたせたり、遊びの利いたシフォンもあり、プリント柄のカジュアルユースも増えている。
シフォンのように薄く透き通ったたとえを用い「シフォン・ジャージー」「シフォン・ウール」「シフォンタフタ」「シフォン・ベルベット」と、形容詞的に使われることもある。
ベルベットとはパイル織物(=添毛織物)の一種で、布地表面に短い羽毛を織り出したものをさす。
ベルベットは、表面に羽毛が織り出されて光沢があり、柔らかで上品な手触りが特長の布地である。一般的には「ビロード」「天鵞絨(てんがじゅう)」「ベルベティーン」と呼ばれることもあり、その名称はポルトガル語かスペイン語が語源だといわれる。
縦横1本ずつ交差させる平織か、2本おきに交差させる綾織が通常で、縦横どちらか一方、あるいは両方ともに羽毛(=パイル)を作る糸を用いる。綿を素材にした場合「綿ビロード」といい「別珍(べっちん)」という名でも親しまれ、「コール天」もその仲間である。
いずれも、品のある光沢が好まれてドレス、スーツ、コート、装飾品、帽子など、幅広く使われている。
ベロアとは、表面にビロードのような毛羽のある、なめらかな光沢を持つ織物のこと。
ベロアは、その光沢、柔らかさ、なめらかさの特長から、「ベルベット」(=ビロード)と混同されることが多い。素材は毛、絹に限らず、綿やレーヨン、アセテートなども多く用いられている。
本来は、糸自体が羽毛を持って表面に織り出された「
ベルベット」(=ビロード)と、織物になった布地を起毛させて、より毛羽を強調したビロード風布地の2種類がある。厳密にいうと、ベロアは製織後に起毛させる後者の手法にあたる。
その元来の意味に由来して「ベロア仕上げ」といえば、毛織物の両面を毛羽立てた布地加工を意味する。
スパンコールとは、スパングル spangle の訛った呼び方。金属製かプラスチック製の薄い小片で、光を反射するのが特長。
スパンコールは、光を受けるとキラキラ輝き、派手さの演出できる装飾品である。形もサイズもさまざまあり、舞台衣装やドレスに縫い付けてゴージャスに見栄えよく使われる。ときにはドレスの布面全体にビッシリと、まるで鱗のように縫い付けられているものもあり、夜、明かりの下に立つと妖艶な美しさがある。
舞台用の場合は、激しい動きがあると、縫い付けてあったスパンコールが落ちてしまうこともあるが、それもまた、舞台ならではの余韻を楽しむ演出にさえなる。日常着にも多用され、Tシャツやブラウス、スカート、バッグなどにあしらわれると可愛らしさが強調される。
綾地(あやじ)または繻子地(しゆすじ)に金糸・銀糸などで浮織模様を表した絹織物。日本の錦(にしき)・金襴(きんらん)に当たる。
透明ないし不透明の,主として緑色の光沢を有する硬玉および軟玉。一般に宝石として扱われているものは,軟玉ではなく硬玉のほうであり,その主産地はミャンマー。日本では新潟県糸魚川市で産出されることが知られている。
結晶のことであるが,電気工学などでは、水晶をさす。水晶には圧電現象があり,外力により表面に電荷を生じ,また逆に電界を加えると伸縮が起る。この現象はかなり鋭敏に起るので,水晶を適当にカットして微小圧力の測定やマイクロホンなどに利用される。
シルク・レーヨン・ポリエステルなどに擬麻加工をしたもの。非常に薄地で透けるのが特徴。光沢と適度な張りがあり、スカート部分に何枚か重ねると、やさしく繊細な透明感がでる。現在ではウェディングドレス等に多く使用されている。
タフタとは、平織地に横畝のある薄い絹織物の一種。名前はペルシア語で「紡ぐ」あるいは「撚糸(ねんし)で織った」を意味する「taftah」に由来する。日本語では、琥珀織に似ることから薄琥珀(うすこはく)とも呼ばれる。元々は、絹織物であったが、後に他の素材でも作られるようになり、ナイロン製のナイロンタフタなどもある。
先練りにした生糸のうち、細いものを経糸に太いものを緯糸にして織りだすもので、経糸は緯糸より本数が多く2倍ほどになる。この太い横糸がごく細い粗い畝を表面に浮き出させている。地には張りがあり、軽く薄い布地の割には固さを感じる。同じ絹の平織服地であるファイユはタフタよりも厚手だが、より柔らかい。独特の硬い光沢があり、経糸と緯糸に違う色を使った玉虫織りのタフタも存在する。一般的に、リボン、女性用服地などに用いられる他、滑りが良いことから衣服の裏地、洋傘地などにも使われる。
オニキスは災いや邪念など、悪い事柄を払い除ける強力な効果が期待できる言われています。
自分とは合わない人や、嫌いな人などを自分に近づけないようにする効果もあると言われています。また、他人の悪意や憎しみを寄せ付けず、持ち主の身を守ってくれることから「自己防衛の石」と呼ばれることもあります。
さらにオニキスは持ち主の心を落ち着かせると言われ、持ち主のネガティブな感情や不安定さがある時、気が高まっている時に持つことで、過剰な感情を抑えることができます。
ジョーゼットは非常に薄く、軽く、緩やかに編まれたちりめんの織物。ジョーゼットは平織りで織られ、他のちりめん同様、強く撚(よ)った糸が使われる。ジョーゼットに特徴的な縮れた表面は、縦糸/横糸とも、右撚り/左撚りの糸を交互に並べることで現れる。
シルクジョーゼットはしっとりとした垂れ感があって、薄く柔らかい素材。歩くと揺れる表情はとてもエレガントな雰囲気。

----------------------------※  技法  ※----------------------------
プリーツとは、畳み込んだ布の一部を固定し、衣類に草食性や運動性、立体感を持たせた縫製の技法。ヒダそのものを指すこともある。
プリーツは、長い歴史を持つ技法で、すでに古代エジプトの腰衣に使われている。プリーツは通常の3倍以上の布を使うので、特権階級にしかできなかったおしゃれだ。また中世から近世にかけて、西欧の女性はすその長いドレスを着ていた。
そのため歩きやすさを考慮してプリーツを多用した。ドレープやギャザーと違い、堅い印象があるものの、素材や織り幅によっては、柔らかさも表現できる。
プリーツで有名なのは、18世紀に誕生したワトープリート。長くゆったりしたガウンの背中からすそまでの大きなボックスプリーツである。ロココ時代の画家、ジャン・アトワーヌ・ワトーの作品でよく描かれていることから、この名前がついたといわれる。
ドレープとは、布をたらしたときに出る、ゆるやかなヒダ、またはたるみのこと。エレガントな印象を与えるテクニック。
ドレープは、布で覆う、飾るといた意味がある。立体裁断のこともいう。古代の衣装は、布をそのまま体に巻き付けたもの。シュメール王朝末期からバビロニア時代にかけても同様で、どちらもいかに美しいドレープを作るかが着こなしの基本だった。
その後もひだは重要視され、王侯貴族になるほど、ひだをたくさん用いるようになった。以後、ひだを贅沢に使うのでは、権威の象徴にもなった。
ギャザー(gather)
ギャザーとは、布の一端のみを縫い縮めてひだを作ること。またはそのひだ自体をいう。婦人服や子ども服によく使われている。
ギャザーは、単に布を縫い縮めているだけなので、折り皺が途中で消える。タックやプリーツはひとつひとつの折れ線がしっかり鋭角になっているのに比べ、ギャザーはヒダの幅や山が小さく、無作為。ふんわりとやわらかな表情が出る。
ギャザーを寄せることを、ギャザリング、ギャザー・インなどという。ギャザーの目的は、布をゆったり使うことで運動量を増やすことだった。しかし現代では、ゆったり感と若々しさをアピールするといった意味のほうが大きいだろう。
シースルーは中身が透き通ってみえる生地の総称。オーガンジーやジョーゼットなど、軽くて薄い織物が多い。シースルーは文字通り、透けて見えること。素材は、絹、綿、毛、麻、レーヨン、ポリエステルなどを用い、軽くて薄いオーガンジーやジョーゼットの織りにすることが多い。透き通る素材を使っているシースルールックは「透け透けルック」とも呼ばれ、1968年春夏のパリコレで発表され、一躍、脚光を浴びて定着する結果となった。透けるブラウスにブラジャーを着けないスタイルがセンセーショナルな話題を呼び、発表された当時は「透視ルック」「ヌーディルック」といわれて揶揄されることもあったが、今や、フェミニンな装いには欠かせないスタイルである。
パイピングとは、布の端をバイヤステープや他の布でくるみ、装飾的に始末をすること。衿や裾、カフスのアウトラインなどに用いる。
パイピングは、裏地のない服の縫い代やほつれやすい布の裾などに使う縁取り。たまぶちとも呼ぶ。もともとは実用的な縫製技術だったものの、現在では色や素材にもこだわり、ポケット口や衿口、裾などにアクセントとして用いることが増えた。
高級な衣類は、ボタンホールなどに施すこともある。切り替え線に細いコード状のものを挟み込むのも、定番の手法。バイアスでパイピングした袖口は、パイピング・カフス。独特の丸みを保つために、パイピングの中にコードを入れることもある。
フロッキー加工とは繊維の毛羽を布地の表面に植毛する加工のこと。フロック加工、電着加工、電気植毛とも言う。一般的に洋服やなどによく使われおり、プリント(=シルクスクリーン)加工の一種。
表面は立体的でベルベット調の風合いと手触りでエレガントな雰囲気になる。
くるみボタンとは、芯になる素材を、表面を布・皮革・編地などで包んだボタンの総称。形状は半球型のぽっこりとしたものが多い。
くるみボタンは、いわゆる大量生産の工業製品に限らない、手工芸品的な側面も持っている。芯には、絹を丸めたもの、木、金属などが用いられ、くるむ素材は、布地に刺繍をしたり、模様を描いたり、布切れを接ぎ合わせたり、細かな編みこみを入れたり…と、ボタン一つだが工夫のしどころが多い。
丸いかたちで、やわらかい素材でくるんでいるため、平たいボタンや樹脂や金属製品にはない温もりを感じさせることができる。その風合いは用途や雰囲気によって多様に変えられる。子ども服やドレスシャツ、女性のお洒落用上着などに使われることが多い。
レースアップ(編上げ)とは「締め紐で編み上げた」という意味で、さまざまなアイテムのアクセントとして演出されるテクニック。
レースアップは、紐を編み上げて、締める役目を果たしたり、たんに装飾として配したり、幅広く取り入れられている。たとえば、レースアップ・スカートはウエスト部分をコルセット状に編み上げて締めるので、デザイン性と機能性を両立している。
一般的に和柄とは、文様を意味します。この文様をパターン化し、規律正しく並べた物を和柄と読んでいます。平安時代中期から今までデザインされてきており、いくつかのパターンは現在でも当時のデザインのまま使用されています。
また文様には様々な意味があり、和柄を選ぶ際に、お気に入りの文様の意味を調べておくのも、一つの楽しみになると思います。
洋服を仕立てるとき,本縫いにかかる前に仮に一度縫い合わせること。また,縫い合わせたものを着せ,体に合わせて直すこと。 「ドレスを−する」
一時の間に合わせに縫うこと。転じて,当座をつくろうこと。
芸術用語。芸術作品を構成するうえでの基本的な単位ないし作因をさす。主題 subject,テーマとあまり区別なく用いられることもあるが,主題が作品全体を貫き,統一する多かれ少なかれ文学的,物語的性格をもち,またテーマがこうした主題をどのように扱い,表現するかという作者の態度,方法とかかわり合っているのに対し,モチーフは作品を形成する個々の単位をさすことが多い。

----------------------------※ デザイン ※----------------------------
シルエットとは、洋服を着た時に見える外側のラインのこと。ファッションスタイルによって見え方が違う。
シルエットは、ファッションスタイルの外枠のようなもので、「見え方」というイメージ。身体にぴったりした服を着るとシルエットは細身になったり、ゆったりした服ならワイドなシルエットになったり。またスカートの裾の広がり具合、パンツの幅、ウエストの絞り具合や強調のしかた、ジャケットの丈など、各アイテムのすべてが組み合わさった状態でシルエットが見えてくる。コーディネートする際にかかせない条件といえる。
Aラインとは、アルファベットの「A」の文字形に似たシルエットのことをさす。
Aラインは胸元から裾まで切り返しがなく、真っ直ぐひろがった「A」の形のシルエットのこと。テントライン、トライアングルライン、ピラミッドライン、トラペーズラインといった別名をもつ。
1955年、春夏のコレクションで、クリスチャン・ディオールが発表したルーズシルエットが、今や一般化して定着している。ちなみに前年の1954年にはAラインにさきがけHラインと呼ばれるルーズラインのシルエットを発表して注目されていた。Hラインは「H」の文字形に似て、直線的長方形のウエスト部分をベルトや装飾的な切り替えで強調したシルエットのこと。いずれもウエストラインの開放がテーマだった。
プリンセス・ラインはドレスやワンピースをウエスト部分で切り替えず、裁断しない一続きの布で体にそわせるため、縦の切り替えを駆使したシルエットをいう。19世紀末、イギリスのエドワード7世婦人である、アレクサンドラ王女が皇太子妃時代から好んで用いたことに由来して「プリンセス」の名がついた。
直線的でありながら、ダーツなど縦の切り替えを駆使してスカート部分には優雅な女性らしさもあり、フレア使いもバリエーションが多い。何よりキュートな雰囲気が演出できるシルエットは、長年、多くの女性から、多彩なアイテムに取り入れられて幅広く愛されている。
Vネックは、文字通り、V字型に繰られたネックライン。最もオーソドックスな「レギュラーV」をはじめ、極端にVカットの小さい「ハイ・Vネック」、その逆の「ロウ・Vネック」など、様々なバリエーションがある。
「スクエアード・Vネック」はいわば角(ポイント)のないVネック、ないしはV字型のスクエア・ネック。「ディープ・Vネック」は「ロウ・Vネック」にほぼ同義で、Vネックよりもさらに深い(低い)Vネックである。
アシンメトリーとは左右非対称、不均衡の意味である。左右対称をシンメトリー(symmetry)といい、その反対。
シンメトリーが形、位置などが等間隔なのでバランスのとれた安定感を生み出す反面、アシンメトリーはアンバランスさ、変化が特長で、しゃれた印象を表現したいときのテクニックとして有効である。
近年の流行のなかに、スカートの裾のアシンメトリーが多く、今や、裾以外にも袖や身ごろの切り替えしなどに多用されるようになっている。素材感の変化も合わせてデザインされた、スタイリッシュなものや、手作業を思い起こすような不均衡なデザインも受けている。
ハイウエストとは、ハイ・ウエストラインの略語。ジャスト・ウエストよりも高い位置にあるものをさす。
西洋服飾史を紐解くと、1789年のフランス革命後、女性ファッションはコルセットやペチコートの束縛から開放され、シンプルになった。ローブ・アン・シューミーズという、柔かな薄い布地で作った、ハイウエストのシュミーズ風ガウン(ドレス)が流行った。
そして19世紀初期には、さらに洗練されたエンパイア・ドレス(ハイウエストで切り替え。スカートは直線的なシルエット)が登場した。
サーキュラーとは、「円形」の意味で、ウエスト部を中心にしてスカートを広げたとき、全体が円形になるスカートのこと。ウエストから裾へ美しいフレアが波打つのが特徴。
ひざから裾にかけてギャザーやフレアが入ったドレスライン。マーメイドとは人魚の意味。ひざまでは身体に沿っていて、裾が広がった人魚の尾びれのようなスタイル。
袖付け線がなく身頃からそのまま裁ち出したような袖。丈は短いのが普通だが長いものもあり、欧米ではキモノスリーブという。フレンチよりももっと小さく、肩先だけを少し覆ったような袖をキャップ(帽子)スリーブという。
首の根元から袖ぐりの下まで衣服を斜めに大きくカットし、肩を大きく露出したノースリーブ型のスリーブラインのこと。 一見ホルター・ネックラインのように見えるが、布やストラップなどで吊るさずに、後ろにも前と同じ形の身頃が付いている。 開放的な印象を与えるところがアメリカの雰囲気と似ているため「アメリカンスリーブ」とされた。

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