2018年8月
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波柄×黒地x宋錦・フォーマル用・中山服(人民服)

【商品詳細】
1.素材:宋錦、サテンシフォン(裏地)
2.肩パット:あり
3.ストレッチ性:■□□□□
※ズボンは参考商品です。チャイナ上着のみの販売です。

【商品説明】
1.定番の黒で、シック&クラシカルな雰囲気の中山服(人民服)です。
2.シッカリとした宋錦生地でフォーマルな場面でも大活躍お間違いなし♪
3.牛の角で作ったボタンは服全体の色合わせをよくしながら、高級感もアップさせます☆
4.本服に使用したパッドは天然素材である馬の尾毛とシュロの葉で編んだフランスの輸入品です。

【仕立サイズ】
(S)着丈:68cm、チェスト:100cm、首周り:48cm、肩幅:43cm、袖丈:63.5cm、袖口:27cm
(M)着丈:69cm、チェスト:104cm、首周り:49cm、肩幅:44cm、袖丈:64cm、袖口:28cm
(L)着丈:70cm、チェスト:108cm、首周り:50cm、肩幅:45cm、袖丈:64.5cm、袖口:29cm
(XL)着丈:71cm、チェスト:112cm、首周り:51cm、肩幅:46cm、袖丈:65cm、袖口:30cm
(XXL)着丈:72cm、チェスト:116cm、首周り:52cm、肩幅:47cm、袖丈:65.5cm、袖口:31cm
(3XL)着丈:73cm、チェスト:120cm、首周り:53cm、肩幅:48cm、袖丈:66cm、袖口:32cm
(4XL)着丈:74cm、チェスト:124cm、首周り:54cm、肩幅:49cm、袖丈:66.5cm、袖口:33cm
(5XL)着丈:75cm、チェスト:128cm、首周り:55cm、肩幅:50cm、袖丈:67cm、袖口:37cm

※サイズ(cm)の誤差は多少発生します。ご了承ください。

【お勧めの着用シーン】
パーティー、イベント、発表会、演奏会(コンサート)、お茶会など。

【注文生産】
1.こちらのチャイナ服は、ご注文後に弊社の海外工場にてお作り致します。
2.発送まで5営業日ほど掛かりますので、余裕を持ってお早めにご注文ください。

>>折り返しの襟の牡丹柄上着とオーガンジー・スカートのセパレート・チャイナドレス

◎この「波柄×黒地x宋錦・フォーマル用・中山服(人民服)」以外は別売です。

【豆知識・中山服】
中山服(人民服)は、立折襟で二つの胸ポケットに二つの裾ポケットをもった(ないものもある)前開き五つボタンの上衣と、スラックスでセットになっている。作業着タイプでは頭には前つば付き帽子、いわゆる人民帽と呼ばれる帽子をかぶる。色はカーキ、紺、青、緑などさまざまであるが、いずれも無地である。ネクタイは用いない。孫文着用の物としては純白の物も存在し、現在は上海で保管されている。
この服装の原形は、「孫文(孫中山)が日本留学中に日本の学生服や日本帝国陸軍の軍服をモデルにデザインしたという中山服」であるとされるが、大日本帝国の陸軍軍人で孫文の側近として派遣されていた軍事顧問の佐々木到一が考案したものである。
中山服は中華民国で男子正装として用いられ、戦後の台湾にも引き継がれたが、1950年代末頃には蒋介石ら一部の首脳を除いて背広にとってかわられた。
一方大陸(中華人民共和国)では、1980年代初めまで成人男性のほとんどすべてが人民服を着用しており、女性にも多く着られていたが、小平による改革開放路線が定着して以降は、政治家も背広を一般的に着用している。現在ではほとんど過去のものとなっており、現在の中国で中山服を手に入れることは難しいといわれる。

【豆知識・宋錦】
宋代に発展した錦織である。主に蘇州で作られたため、「蘇州宋錦」とも呼ばれる。
蘇州の宋錦の源は春秋時代にまで遡る。江南に位置していた呉国の貴族は日常生活で多くの錦織物を使用していたという。その織技が細かく、芸術的な格調を持ち、雅である。縦糸と横糸で同時に模様を織り出すような特徴があり、秦、漢代の縦織物技術を継承しつつ、更に唐代の横織物の風格も継承したような、二者を合わせ持った特長を持つ。宋錦は、織物の構造、技術の良さ、材料の優劣、織物の厚さ及び使用方法等によって、大錦、細錦、匣錦、小錦の四種類に分けられる。
伝統的な宋錦の生産は、絹糸を染める事にはじまり、織物として完成するまで20以上の工程を必要とする。その主な特徴は、縦糸と横糸を巧みに交差させて様々な模様を織り出すもので、何色もの色糸を縦横に走らせて花鳥風月等を織り出す独特の技術は、豊富な色柄の錦織りを生んだ。この技法は後に雲錦に受け継がれ、現代の錦織技法の基礎となっている。宋錦の図案は、幾何学的な文様を骨組みとして、草花や吉祥模様等様々なモチーフにバランスのよく色を組み合わせ、色鮮やかながら品高く素朴な中にも優雅さを合わせ持つ。宋錦は宋代の当時から秦、漢時代の縦織物、隋、唐代の横織物の技術を吸収し、その後も元、明、清代と弛まず発展していった。そのため、宋錦は蘇州というシルクの都の優秀なシルク文化の一部というのみならず、中国シルクの伝統技術を代表するものであり、貴重な歴史・文化的価値を持つ。


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